【パパ育コミュ × 明治】パパの心もフッと軽くなる・らくらく!離乳食・幼児食ハック・開催レポート

パパ育コミュの録画セミナーで、株式会社明治の管理栄養士・林美里さんに、離乳食や幼児食のお悩みにお答えいただきました。オープンチャットで寄せられた質問をもとに、先輩パパのにったん、いっしー、ヒゲさんの体験談も交えながら進んだ、とても中身の濃い時間です。今回は、その内容をぎゅっとまとめてお届けします。

離乳食のゴールは「食べる練習」

離乳食は、生後5〜6か月ごろに始まり、1回食、2回食、3回食と進んでいきます。目指すのは「離乳の完了」で、栄養の大部分を食事でとれるようになる時期のことです。

林さんによると、この時期に大切なのは栄養バランスよりも、口に入れて「ごっくん」する練習だそうです。個人差も大きいので、昨日より少しでも食べられたら花丸くらいの気持ちで進めてほしいとのことでした。

林さん(明治 管理栄養士)
昨日より少しでも食べられたら、それで大丈夫ですよ🌸

1歳ごろの食事量、増やしていいの?

1〜2歳の一食の目安は、パパの3分の1、ママの2分の1くらいとされています。ただし、1歳と3歳近くでは食べる量が大きく違うため、幅を持って考えるのがポイントです。一度に食べきるのが難しいときは、10時や15時のおやつを活用し、1日の量の15%前後をおやつで補うのがおすすめだそうです。

吐き戻しがなければ、ごはんや野菜は増やしても問題ありません。ただ、早食いで丸飲みしてしまう子には注意が必要です。そんなときは、家族がいっしょに「カミカミ」と口を動かして見せてあげると効果的だと教えていただきました。

にったん(パパ)
うちの末っ子がまさにそれでした😂 食べ終わったら走り回ってたので、「食べるならほっとこう」とも言えず…

林さん(明治 管理栄養士)
わかります!たくさん食べてくれるのは嬉しいけど、食べすぎも心配ですよね💦

お肉が硬くて食べない…そんなときは

お肉を食べないという悩みは、とても多いそうです。林さんがすすめてくれたのは、次のような調理法でした。

  • ハンバーグや肉団子
  • 煮込み(水分を入れると柔らかくなります)
  • そぼろやそぼろあんかけ
  • カレーやシチュー
  • 圧力鍋や電気鍋で柔らかくする
  • お肉の繊維を断つように切る

ただし、柔らかいものばかりだと、かむ練習にはなかなかつながりません。家族もいっしょに奥歯でかむ様子を見せながら、少しずつ練習を続けることが大切です。また、家族みんなが好きなものを取り分けられるメニューにすると、子どもも興味を持ちやすくなります。

いっしー(パパ)
うちはお肉は結構食べてくれたんですけど、魚が全然ダメでした🐟 野菜がごちゃっと入ってるのは避けて、魚だけ単体で焼くとか、見た目の工夫をしてましたね!

にったん(パパ)
うちは冷凍餃子が救世主でした🥟 3歳くらいから一緒に包むようにしたら、「これ自分が作ったやつ!」って喜んで食べてくれて🥹

林さん(明治 管理栄養士)
自分で作ると食べる楽しみも増えますよね✨ 餃子の「当たり」を作ってあげるのも楽しそうです😆

遊び食べ・集中しないときの向き合い方

遊び食べや「もう休み休み」は、幼児期だけでなく小学生でもよくある悩みです。林さんは、味付けや形状の工夫に加えて、一日の生活リズムを整えることも大切だと話されました。理想は、元気に遊んでお腹がペコペコの状態でごはんを食べることです。

とはいえ、仕事をしながら毎日完璧にリズムを守るのは大変です。林さんは「毎日完璧は目指さなくて大丈夫」と話し、少しずつ整えていけばいいと伝えてくれました。

ヒゲさん(パパ)
いまも遊び食べはありますね!上の子は今年5歳ですけど、「休み休み食べたい」と言うのは、今でもよくありますよ😅

林さん(明治 管理栄養士)
食べムラや「急に嫌いになった」というのも、自分の意志が出てきた証拠なんです。苦手なものを一口でも食べられたら、大げさなくらい褒めてあげてくださいね🎉

家族みんなで「すごいね!」と褒めると、子どもにとって大きな成功体験になります。余裕のある日に、一緒に作ったり食育をしたりして気分を変えるのもおすすめです。

にったん(パパ)
うちは食べ終わったら20分で切り上げることもありますが、そうすると30分後にお菓子を食べ始めるんですよね…

林さん(明治 管理栄養士)
そうなんですよね。急に変えるのは難しいので、声かけをしながら少しずつ進めていけば大丈夫ですよ😊

鉄とカルシウムは「毎日コツコツ」

幼児期に特に意識したいのは、鉄とカルシウムです。鉄はヘモグロビンの材料になり、幼児期は脳がたくさんのエネルギーを使うため、とても大切な栄養素です。赤身のお肉、卵、納豆、小松菜、ほうれん草、あさりなどに多く含まれています。カルシウムは骨や歯をつくるだけでなく、全身の健康にも関わります。乳製品から効率よくとれるので、乳製品をとれるなら積極的に取り入れてほしいとのことでした。

子どもは栄養を体にためておけないため、毎日少しずつとることが大切です。セミナーでは、野菜たっぷりで健康的に見える食事Aと、卵やお肉、あさりのクラムチャウダーなどが入った食事Bのどちらが理想的かというクイズが出されました。大多数の方はAを選ぶそうですが、鉄やカルシウムの観点では、Bの方が理想的な食事だと解説されました。

林さん(明治 管理栄養士)
実は、大多数の方が食事Aを選ばれるんです!でも、鉄やカルシウムの観点で見ると、食事Bの方が理想的なんですよ👏

いっしー(パパ)
うちはBに近い気がしました!

にったん(パパ)
えっ、私はAだと思ってました😳 うちの長男は、めっちゃ醤油をかけるんですよね…😅

林さん(明治 管理栄養士)
わかります!納豆も醤油のかけすぎは塩分が気になりますよね💦 食事だけで取るのは、本当に難しい栄養素なんです。

そこで活用したいのが、明治の鉄チェック活動です。指先にクリップを挟むだけで、約30秒でヘモグロビン濃度を測定でき、採血は不要です。対象は1〜6歳のお子さまで、全国で測定会が行われています。日程や会場は、公式ページで確認できます。

栄養バランスは「見える化」してみよう

明治の「食の栄養バランスチェック」を使うと、食べたものの種類と量を入力するだけで、栄養のとれ具合をグラフで確認できます。3歳以上から利用できます。家庭の食事を一度チェックしてみると、足りない栄養が見えてくるかもしれません。

いっしー(パパ)
見てびっくりしました😳 エネルギーやタンパク質は気にしてたんですけど、ビタミンAやDが全然取れてなかったんです!

林さん(明治 管理栄養士)
大人がチェックしても、びっくりする結果が出ることがあるんですよ。ぜひ一度試してみてくださいね👍 大人も子どもも薄味を心がけると、塩分の取りすぎも防げますよ🧂

にったん(パパ)
朝あまり食べられない6歳の息子は、足りていない栄養が多すぎると感じました😭

吸収率はどう考えればいい?

タンパク質は加熱した方が吸収されやすいと言われています。一方で、加熱によってビタミンが失われることもあるため、加熱した方がいいかどうかは食材や組み合わせによるというのが林さんの答えでした。

サプリメントについても、使い方次第で上手に取り入れられるそうです。ただ、サプリメントに頼りすぎず、バランスよく食べることが基本です。鉄の吸収率は食材や体調によっても変わるため、毎回吸収率を気にするよりも、いろいろな食材を偏らずにとることを意識してほしいとのことでした。

明治の商品と、子育てに役立つアプリ

セミナーでは、明治の乳児用ミルク「明治ほほえみ」が紹介されました。母乳に近い栄養設計で、液体の「らくらくミルク」、キューブタイプ、粉タイプがあります。いっしーは外出時に液体ミルクを愛用していたそうです。キューブタイプは計量がいらず、開封後は1週間保存できるのが特徴です。離乳食に混ぜて、ビタミンDを補うこともできます。

1歳以降に3回食を食べられているお子さまには、「明治ステップ」が紹介されました。食事で補いきれない鉄やカルシウムを補うためのフォローアップミルクです。液体タイプもあり、牛乳のように飲めるほか、食事に混ぜて使うこともできます。

また、おやつ感覚で使える「明治ミラフル」も紹介されました。牛乳やヨーグルトに混ぜられる粉タイプや、ゼリータイプがあります。いちご味をヨーグルトに混ぜると喜んで食べたという声もありました。

子育ての記録には、明治の「赤ちゃんノート」アプリも便利です。授乳やおむつ交換の記録を家族で共有でき、明治の栄養士に相談することもできます。無料で使え、広告もありません。(※iPhone版のご案内です。最新の対応状況は公式ページでご確認ください)

まとめ

食べてくれない日があるのは、どの家庭も通る道です。林さんは、家族が楽しそうに食べる姿を見せることが、食事の楽しさにつながると話されました。今回紹介された商品やアプリにも頼りながら、少しでも食べられたら100点という気持ちで、ゆったり進めていきましょう。

林さん(明治 管理栄養士)
ありがとうございました🌸

にったん(パパ)
本当にありがとうございました!今日の話、さっそく生かします🙌

今回の動画は、YouTubeのコメント欄やオープンチャットで感想や質問も受け付けています📩

この記事を書いた人

にったん